【ファーストチェス理論】ご存知ですか?

✎𝕎𝕆ℝ𝕂

その名の通り、チェスをさす際に一番最初に選ぶ行動理論の事です。

これは【直感】と連動している部分があり、常日頃から行動をよく考えて行なっている人にとっては朗報にもなり得るし、嫌なことになるかもしれません。

ファーストチェス理論とは、【一番最初に考えた事が行われる確率論】です。

要するに、直感で「こうしよう!」と思ったが「ちょっと待てよ。やっぱりこうした方が良いかもしれないな」と考え出してしまうこと、ありますよね?

結論から言うと、直感で「こうしよう!」と考えた行動を起こす確率は80%以上と言われています。なのでよく考えて行動しようとしてもほとんどの方は一番最初に考えたことを実行するわけです。

ただし、この理論は時間制限があり、一番最初に考えた時から30分以内の行動に限ります。30分以上の長考を要するシーンではこの理論は成立しません。長考する時間が長ければ長いほど、最初に考えたことを実行する確率は下がるからです。

この理論が成立しやすい場面を想像してみましょう。

そうです。仕事の業務遂行中はこの30分以内に判断しなければならない事が往々として発生しているのです。出店戦略など長考する必要がある事ももちろんありますが、ほとんどの場合は部下から相談がありそれに対して「1日待ってくれ」なんていう上司はいないはずです。もしそんな上司がいるのであればその上司は会社のボトルネックに間違いなくなっています。

この理論、結局何を言いたいのかというと判断が自分だけに委ねられた場合は時間を無駄にせず行動するべきと言う事です。

30分までしか考える時間が無いのであれば一番最初に考えたことを実行する必要があります。考えたところで80%の確率で行動することは一緒なのですから。

それを毎回30分考えて行動するということは時間を切り売りしているのと一緒です。

もしその判断が間違えている場合には、もっと良い判断があった場合には能力不足だと考えてください。あなたの絞り出せるキャパシティはその程度です。このキャパシティを増やすには色々な方法がありますが、今回は割愛します。

まとめです。

長考する必要が無いシーンは直感を信じて行動しましょう。

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