【小売業の販促担当者が絶対に理解しておくべきFABE分析とは】

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みなさんこんにちは。モッコンです。

今回は小売業の販促担当者が絶対に抑えておくべきFABE分析を解説します。FABE分析とはマーケティングの方法論の一つで、主に広告業で使用されています。この分析を理解することで店頭へご来店されるお客様に何をどのように訴えれば最大の効果が発揮できるのか、今までの販促方法がガラリと変わります。

小売業の販促担当者というと、主にイラストレーターを操作した事がある、学校で勉強していた等の理由で配属される事が多くその延長線上でPOP作成やチラシ作成を行なっています。

結局、ほとんどの販促担当者は人の行動心理に対するマーケティングの方法を知らずに可愛い・かっこいい・形が整っているなど効果を最大化せずに販促物を作成しています。

これはどういう事かと言うと、商品をご購入いただくといったゴールは見えているが、その方法が間違っているためゴールはおろかスタートラインにさせ立てていないという事です。

FABE分析はマーケティングの方法論で比較的簡単に導入ができます。せっかく販促担当として勤めている企業の利益を最大化できるチャンスを手にしているのに勉強もせずにのうのうと作業をしていると言うのはどうなんでしょうか。

これ私だ…と思ったあなた。これはチャンスです。是非最後までお読みいただき実践してみて下さい。

FABE分析はFeature・Advantage・Benefit・Evidenceの頭文字を取っています。

これからこのFABE分析を用いて商品のプレゼンテーションを行います。今回はみかんを使ったマーケティング例を解説いたします。

Feature(特徴)・・・その商品の特徴、その商品の概要の事

特徴とは一言でその商品はなんなのかを説明できる事です。

例)世界一甘いみかんです。

これがこの商品の特徴となります。一言で甘い、どう甘い?、世界一甘い。

続いてAdvantage(優位性)・・・競合する商品と比較してこの商品はどこが優れているのか

優位性とは何がどう優れているのか端的に説明できることです。

例)このみかんは隣の県の◯◯ブランドみかんより2倍甘いです。

これが優位性の説明です。簡単でしょ?簡単に考えて良いんです。

続いてBenefit(便益)・・・簡単に言うとメリットです。

便益とはこのみかんを得た事で将来得られるメリットの事です。

例)このみかんを食べ続ける事で健康的な身体になっていきます。

これがメリットです。まぁ世界一甘いみかんで健康になるって言うのはちょっと…ね。

最後がEvidence(証拠)・・・証拠とは絶対的なもの。そう、数値で表されている事です。

数値的な根拠は絶対なんです。誰がなんと言おうと1は1です。2にはなりません。

例)1日1個食べると90%の方の癌発生率が低くなります。

んなわけあるかい!という内容ですが例なので気になさらずに。

これがマーケティングに使われれているFABE分析です。この方法論を知って販促担当をしている方とそうではない方とでは作成するPOPやチラシに雲泥の差が出ます。可愛い!かっこいい!オススメです!など効果のない販促物は今すぐやめて、利益を最大化する販促物を今日から作成してください。

これからの時代、マーケティングが重要です。SNSを中心に世界のマーケットはマーケティングを重要視していきます。この時代に生き残る企業は当たり前のことを当たり前に行なっている企業且つ新しいことを積極的に行う企業であることは間違いありません。

自己満での方法論なんて今すぐやめて、新しいことを勉強する機会を作ってみませんか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

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