【POPや広告の効果を最大にする一つの方法】これさえ守れば人の心に届きます。

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「POPや広告を作ってもお客様は見てくれてないなぁ。どうやったらお客様に響くものを作れるんだろう。これさえやれば!っていう秘訣はないのかな・・・」

この悩みを解決します。

記事のテーマ

【POPや広告の効果を最大にする一つの方法】
これさえ守れば人の心に届きます。

目次

  • 広告やPOPはなぜ必要なのかを理解する
  • 重要な要素を理解する
  • 人の心を動かす方法とは
  • まとめ

お伝えしたい事

この記事は「POPや広告を作成してもいまいち効果が出ておらず悩んでいるクリエイターや広告代理店、小売業などにお勤めでPOPを作成したりする業務を行っている」方向けです。

記事を読む事で「まずこれだけは守って広告やPOPを作成してみよう!」となるように記事を執筆しています。

それでは早速はじめていきましょう。

広告やPOPはなぜ必要なのかを理解する

根本的なところから考えてみましょう。なぜ広告やPOPはこの世に存在しているのでしょうか。これが無いと何が成り立たなくなり、どのような効果が得られるのでしょうか。ここの理解がとても重要です。

商業界では広告の定義を「お客様がこれを見ることで本当に得をして幸せになれること」としています。(かなり簡略化して書いているので実際にどのように定義しているかは商業界が出版している商売十訓を読んでみてください)

つまり、広告を出す・POPを作る側の話ではなくその媒体がお客様にとってより良いもので無いとならないのです。お客様の生活をより豊かにするために広告やPOPは必要という事を理解しましょう。

重要な要素を理解する

広告やPOPがなぜ必要なのか、それは先ほど述べたお客様の生活をより豊かにするためです。では、広告を出す側が何を重要視してどのように作成をするべきなのか簡単に掘り下げていきます。

まずはじめに考えなければならないのは、その広告は「どのようにしてお客様の生活を豊かにするものなのか」という事です。これを最初に考えることにより、媒体で使う文字やイラストがずれていく事を防ぎます。

お客様の生活を豊かにする→どのようにするのか→この商品はお客様の生活を豊かにする!

恐らく大体の方がこのような考察に行きつき、次のような広告を出します。

「当店のオススメ商品です!」

「これを使えば早いですよ!」

はっきり言います。このような広告やPOPを出している場合、効果検証をしても大体の場合は当たっているのか外れているのかよく分からない状態になっています。お客様の生活はこの広告では良くならないのです。

人の心を動かす方法とは

皆さんはアメーバの原理、というものをご存知でしょうか?

行動原理とも言われるものなのですが、簡潔にいうと「人はどのような時に行動するのか」を検証したものになります。

人の行動は大きく2つに分かれます。1つは「幸せな時」です。人は幸せを感じていたい生き物ですよね。皆さんも幸せでいたいはずです。だからあれを買えば幸せだろうな、これを持っていれば幸せだろうなという時に行動します。

もう1つが今回の内容で最も重要です。人は「恐怖から逃げる時」に行動します。例えば、怖い通りがあると遠回りしようとします。怒られると分かっていれば言い訳を考え出します。このような事が恐怖から逃げる時の行動なのです。そして人は幸せな時よりも恐怖から逃げる時の方が大きく行動します。そして行動する可能性も高くなるのです。それがアメーバの法則です。

では、先ほどダメだった広告は何がいけないのか考えてみましょう。

「これを使えば早いですよ!」これは良くホームセンターなどで見るPOPに書いてありますよね。何がいけないのか、これは幸せに誘導しているPOPだから効果が薄いのです。これを恐怖から逃れる文言に変えるだけで絶大な効果が生まれます。簡単に書き直すとすれば

「まだ無駄な時間を過ごしているんですか?」

広告業や小売業では作成する媒体の量が多いため、無駄なものに無駄な時間をかける事が多いです。考え方一つで効果はいくらでも変わります。最近では「問題解決型」のPOPが増えてきています。ですが、問題解決型よりも恐怖から逃れるためのものを作成するべきです。理由は先にも述べた通り行動する幅が大きいからです

まとめ

  • 広告やPOPはお客様の生活を豊かにするために必要なもの
  • どのようにしてお客様の生活を豊かにするのかを考える
  • 人は恐怖から逃れる時に最大の行動を起こす

この3点を踏まえた上で媒体の作成をしてみてください。きっと、今までよりも大きな効果が期待できるでしょう。

参考文献

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